湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
空き家は適切な管理がなされないまま放置されると、防災、防犯、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性も高く、実際に社会問題化しているところもあります。このため、その対策として平成26年の11月に空家等対策の推進に関する特別措置法、以下、空き家法と言います、が制定されました。
空き家は適切な管理がなされないまま放置されると、防災、防犯、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性も高く、実際に社会問題化しているところもあります。このため、その対策として平成26年の11月に空家等対策の推進に関する特別措置法、以下、空き家法と言います、が制定されました。
といいますのが、私もいわゆるそういう団体じゃなくて町民の近所の方からやっぱりナイターが明っているといいよねということが、毎日ではないんですけどやっぱりそういうことを、そのぐらいの今まであったもんだけんナイター設備ぐらいを、前は野球ができるようにすごく大きい幾つもの点灯があったんですけど、そうじゃなくて例えば5つだったら5つ、4つだったら4つ、それを全部設置しなさいというわけじゃなくて、やっぱり明るさがあると防犯上
本市の山間集落におきましては、過疎化が進行する中で、日常生活の利便性の向上や、地域コミュニティーを維持する仕組みづくり、また耕作放棄地の再利用、防犯・防災や緊急時の支援体制の確立などが課題であると認識いたしております。本市におきましては、地域振興課に中山間地域振興推進員を配置いたしまして、山間地域への訪問を行い、集落の状況や困り事などを伺っているところであります。
秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策について (20) 防犯
ただ、そういった中身、展示物の内容等を精査していく中で、管理の方法については、文化庁からもやはりきちんとした管理体制が必要ではないかというような御指摘もいただいておりましたので、それらも含めまして、人員配置の有無、それから開館時間であるとか、休館日、そういった防犯対策を含めた設備、それから展示内容等については、現在、建物の設計は発注しておりますけれども、あわせて、そういったことも一緒に検討を進めているところでございますので
また、事業者に対する働きかけについてでございますが、倉吉商工会議所だより6月号を通じて会員の皆様に、市内在住の従業員の自治公民館活動の参加への配慮ですとか地域の防災、防犯等、自治公民館活動に協力いただくよう周知をしていただいたというところでございます。
また、同じく実施されました新規転入者を対象としたアンケート結果によりますと、町内会加入の理由として、子供会があるため、防犯のため、災害に備えるためと、このような意見がありました。これらのことから、市民の皆様が求めておられる町内会とは、防災や防犯をはじめ、安全・安心でお互いに助け合って暮らしていくための組織であると考えているところであります。
防犯街灯設置費補助金として128万7,000円が計上されております。防犯街灯設置費補助金の制度内容についてお聞かせください。そして、今までLEDからLEDへの交換費用が補助対象ではなかった理由について、そしてまた、防犯街灯設置費補助金の内訳として何基分の予算か、また算出根拠、以上3点をお聞かせ願えますでしょうか。よろしくお願いします。 ○建設部長(小谷卓徳君) 田村議員の質問にお答えいたします。
次に、防犯街灯設置費補助金についてであります。これまでの防犯街灯のLED化に係る補助に加え、老朽化したLED防犯街灯の更新を補助するため、100万円余を計上するものです。 次に、除雪対策についてであります。降雪時の市道交通を確保するため、新たにホイールローダー2台を配置するとともに、地区コミュニティセンター等の小型除雪機購入を支援するため、1,200万円余を計上するものです。
このような地域の活動と連携しながら、子どもたち自らが命を守り抜くための防災教育、防犯教育、交通安全教育の充実を図っています。また、ライフスタイルやワークスタイルの多様化を背景とした子どもの成長を支える環境の変化に伴い、個々の家庭環境等により子どもの将来が左右されることがないよう、必要な環境整備と教育の機会均等及び健やかな成長を保障する施策を実施しました。
全国的に見ますと、自らの性別に違和感を覚えるトランスジェンダーの児童・生徒への配慮や防寒・防犯などの観点から制服選択制に移行している学校が増えています。本市におきましても、幾つかの学校では制服選択制を採用したり、共通したデザインのスラックスまたはスカートなどを児童・生徒が選んで着用できるジェンダーレス制服を取り入れたりしております。また、現在、導入に向けて検討している学校もございます。
自治公活動の例を挙げてみますと、例えば子どもや高齢者の見守り活動、ごみの集積場ですとか防犯街路灯の維持管理、あるいは自主防災組織の防災活動、住民同士の交流事業、市報等の刊行物の配布、先ほどございましたような回覧板の周知とかですね。
本市の第11次総合計画の安全・安心に暮らせるまちづくりでは、基本施策として地域防災力の向上、防犯・交通安全対策の充実、安全安心な消費生活の確保としておりまして、市民がお互いに協力し合い、防災・防犯対策や安全な消費生活の確保など、暮らしの安全を守る取組を進めることとしております。
秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策について (20) 防犯
) …………………………………………………………………………………………………… 245 加藤茂樹議員(~追及~本市において今後接種に向けてのPRの仕方をどのようにしよう としているのか) …………………………………………………………………………………………… 245 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 245 加藤茂樹議員(~追及~学校の防犯訓練
本市の各学校におけます安全対策といたしましては、不審者侵入に対する防犯マニュアルを含む防災計画や危機管理マニュアルを作成いたしますとともに、それに基づいた不審者対応訓練や不審者侵入防止のための対策を行っております。侵入防止対策といたしましては、不審者侵入を知らせる通報装置を設置しておりますとともに、学校によっては玄関などに防犯カメラを設置したりして対策を行っております。
また、本市の放課後児童クラブは年々増加しており、現在74クラブが活動されていますが、学校内の空き教室以外の専用施設や近隣の公共施設、民間施設など学校外の施設では保育空間が限られるほか、交通安全や防犯の面で移動にリスクが伴うなどの課題を抱えています。
特に低学年のうちは親が一緒でなければ、火の元の管理や防犯などの面でも不安を抱えるところです。そのために、両親も安心して働くことができなくなったり、就労機会や働き方を大きく制限される状況にもなりかねないと思います。今、安心して子どもを預けられる場が強く求められてると考えております。
ですが、そこに書いてありますように、平成24年3月からここは日本交通さんにバスプラザということで管理委託しておりましたけども、このコロナ禍でちょっと利用客やバスを運行中止したりされて、閉館といいますか、そこをちょっと一旦やめられておりましたけども、ようよう今年の3月末で、もう維持もしていけないということで、協議をさせてもらって全て撤退されたと、4月末でということでございまして、ただ、その中には、まだ防犯用
そして、本年4月から全ての小・中学校59校ですが、体育館に鍵ボックスと防犯カメラの設置を進め、8月上旬にはシステムの整備を完了したところでございます。8月中旬以降にはシステムの操作説明及び運用開始の広報を各種団体に対して実施しているところでありまして、同時に地区体育会や学校と連携し、システム利用者の登録の事務を進めているところでございます。